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金庫通販の金庫屋が家庭で使う金庫の選び方を紹介します

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家庭用金庫の選び方

家庭用金庫の選び方

あなたのご家庭、お家の中には守るべき大切な 「何か」があるはず。例えばそれは権利書などの重要な書類でしょうか。預金通帳や印鑑も大事ですね。あるいは思い出が詰まった写真や動画データかもしれません。

ご家庭でその「何か」を守るためのアイテムとして金庫の購入をご検討されているあなたへ、金庫通販の金庫屋が家庭用金庫の選び方をご紹介します。

何から守る?目的に応じて金庫の種類を選ぶ

金庫は「防犯」のためだけのものではありません

「金庫」というものは「泥棒から貴重品を守るもの」という盗難対策のイメージが強いかもしれません。もちろん金庫は盗難対策のためのものという側面も大きいです。しかし家庭用に選ばれる金庫の多くは盗難対策のためのものではなく火災対策のためのものというのが実際のところです。

盗難対策のための金庫を「防盗金庫」と呼びます。しかし防盗金庫は主に業務用として企業や施設に導入される金庫。ドリルやハンマーなどの工具を使った破壊行為から金庫の中身を守るため頑丈に作られています。そしてかなりの重量があるため、人間の力だけでは容易に持ち去ることができません。当店で取り扱う防盗金庫の中で最も軽いものでも300キロ程度の重量があります。最も重いものはなんと2トン近く。価格も数十万からと高価になりがちです。これらのことから一般的なご家庭に防盗金庫を導入するのはあまり現実的ではありません。

家庭用金庫は火災から大切なものを守る「耐火金庫」が一般的

盗難対策のための金庫が「防盗金庫」と呼ばれる一方で、火災対策のための金庫は「耐火金庫」と呼ばれています。文字通り火に耐えて金庫の中身を守ることができる金庫です。

家庭用の金庫として選ばれる金庫はこの耐火金庫であることがほとんどです。

耐火金庫のメカニズムを簡単に説明します。

耐火金庫を含めた金庫は「全て金属で出来たもの」と思われがちです。耐火金庫も目に見える表面上はほぼ金属。しかしその内部に充填されている主たる素材は「気泡コンクリート」というコンクリート。このコンクリートは水分を含んでおり、火災時に温度が上昇するとこの水分が気化し庫内の温度を下げるとともに噴き出した蒸気が炎の進入を防ぎます。このメカニズムにより火災になっても一定時間は金庫内の書類等を熱から守ることができます。

家庭用金庫は30分から1時間の耐火性能をもった耐火金庫がおすすめ

火災から金庫内のものを守ることが出来る時間を30分、1時間、2時間などと規定し、それぞれの試験に合格した金庫が「耐火金庫」と呼ばれます。耐火金庫として性能の高い、つまり耐火時間が長いほど価格や重量が上がるためそれらは業務用として導入されますが、耐火時間の短い30分から1時間耐火のものであれば低価格で軽い耐火金庫もあります。価格は1万円台から、重量はご家庭でも扱える30キロ程度から幅広くラインナップされています。

消防庁の発表によると「建物火災の約半数は放水開始後30分以内に鎮火している(出典:総務省消防庁ウェブサイト)」とのことなので、30分から1時間耐火の金庫であれば万が一の火災でも大切なものを守ることができます。

耐火時間と金庫に収納したいもののサイズ、そして金庫を設置するスペースに合わせてあなたのお家に置く耐火金庫を選びましょう。金庫屋では全ての商品に詳細な寸法、内容量を記載しています。

耐火金庫であっても比較的重量がありもちろん鍵がかけられますので、盗難対策としては時間稼ぎ程度の意味合いで効果が無いともいえません。しかし耐火金庫はあくまで火災から大切なものを守る金庫。

とはいっても盗難も不安ですよね。火災と盗難の両方の対策ができて家庭にも導入できる金庫はないのでしょうか?

火災と盗難の両方を対策できるTSグレード金庫

比較的新しいタイプの金庫として、耐火金庫に防盗性能を追加したTSグレード金庫と呼べる金庫が登場しました。一般的な耐火性能に加えて、バールや金切りのこぎりなどの簡易な工具による破壊に15分程度耐えられる防盗性能を持った金庫です。TSグレードの防盗金庫はいわゆる防盗金庫と比較すると盗難への対策は弱くなります。しかし金庫やぶりの多くは10分程度のこじあけ作業で開かないと犯行をあきらめることがほとんどのため、十分に防盗性能を有してるともいえます。

重量は100キロ程度と重いので搬入には注意が必要ですが、10万円台のお求め安い価格からラインナップされており、ご家庭への導入も十分に検討できる金庫といえます。

どこに置く?金庫の外寸などを選ぶ

設置場所を決めて外寸をチェックする

あなたのお家の中でどこに金庫を置くかお決まりですか?

設置場所は金庫の外寸よりある程度余裕のあるスペースを選びましょう。また、設置してから扉を開けられる余裕があるかイメージすることも大事です。またある程度の重量物に耐えられるか耐荷重についてもチェックしておきましょう。

金庫屋では全ての商品に対してミリ単位の外寸を表示しています。また「商品検索機能」を使えばご希望の設置場所に合った金庫をリストアップすることが可能です。

設置場所の耐荷重は?金庫の重さもチェック

先にも書いたとおり、耐火金庫の内部に充填されている主たる素材は「気泡コンクリート」というコンクリートで水分を含んでいます。そのためかなりの重量があり、A4サイズの書類が収納できるような小さ目の耐火金庫でも40キロほどの重さになります。

重ければ重いほど持ち去りにくいため防盗の効果も期待できますが、設置場所の構造が金庫の重さに耐えられるかどうか必ずご確認のうえ金庫をご購入ください。

何を入れる?金庫の内寸などを選ぶ

金庫に入れるものに合わせて内寸をチェックする

金庫に入れて守ろうとしているものは何でしょうか?

ご家庭においては書類の保管を考えられている場合が多いと思います。ご家庭であればA4サイズの書類がもっとも多く扱われます。A4サイズの紙は210×297mmのサイズ。バインダーなどにまとめられた場合はもう少し大きなサイズになっている可能性があるのでその分も考慮してください。

金庫屋では全ての商品に対してミリ単位の内寸を表示しています。例えば金庫屋で売れ筋のこの金庫は内寸が「幅337×奥行242×高さ237mm」とA4サイズより若干大きな内寸となっており、A4サイズの書類を問題なく収納することが可能です。

CDやHDDなどのデジタルメディアを火災から守るには「データセーフ金庫」が必要

紙類に比べてCDやDVDなどの光ディスク、HDDなどの磁器ディスクは耐熱温度が低くなっており、ほとんどの場合60度前後でデータが破壊されてしまいます。以下の図を参照ください。

一般的な耐火金庫は紙類の収納を前提としており、庫内の温度を177度以下におさえるという基準で作られています。しかしその基準ではデジタルメディアの収納に適合しません。

そこで登場したのが「データセーフ金庫」や「メディアセーフ金庫」と呼ばれる、デジタルメディアの収納に適した耐火金庫です。このタイプの金庫は、火災があっても庫内の温度52度以下かつ湿度80%以下抑えることでデジタルメディアのデータを守ることが出来ます。

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