通販運営20年の金庫専門店だからまかせて安心 耐火金庫 防盗金庫 家庭用金庫を全国配送

機密書類・重要書類を安全に保管!テレワーク在宅勤務用金庫特集。 機密書類・重要書類を安全に保管!テレワーク在宅勤務用金庫特集。

機密書類・重要書類を安全に保管!テレワーク在宅勤務用金庫特集。

テレワークは増え続けています

テレワークとは自宅にいて、インターネットや電話などでやり取りをする政府が推奨する働き方改革のひとつです。 子育てや介護などで自宅を離れることができない場合でも会社の仕事を行うことができます。 テレワークの導入により、通勤にかかるコストを節約でき、また離職率が減り結果生産性も向上したという統計も出ています。金庫屋では安心してテレワークができるよう、各種金庫や保管庫を取りそろえております。テレワーク金庫のことなら導入実績豊富な金庫屋におまかせください。

テレワークの成果と導入状況

テレワークの効果が「非常に効果があった」または「ある程度効果があった」が80%以上を占め、テレワークを導入した目的は「定型的業務の効率性の向上」が56.1%を占めています。そして今回の新型コロナで満員電車など三密を避ける緊急事態宣言の発令以降でさらに導入が加速しているのがわかります。

テレワークの成果(平成30年)

テレワークの成果(平成30年)

テレワークの効果が「非常に効果があった」または「ある程度効果があった」は81.6%を占めているのがわかります。 テレワークは、少子・高齢化対策、経済再生、雇用創出、地域振興、防災・環境対策などの様々な目的でも効果があることが認められています。

テレワーク導入状況

電子データのバックアップの重要性

テレワークを導入している企業の割合は19.1% となっています。テレワークの主な導入目的については、「定型的業務の効率性(生産性)の向上」の割合が56.1%と最も高く 、次いで 「勤務者の移動時間の短縮」(48.5%)、「通勤が困難な従業員への対応」(26.0%)となっています。

出典:総務省「平成30年通信利用動向調査」テレワークの効果

テレワークとセキュリティ

テレワークにより時間や場所を有効に活用した就労・作業形態はこれからもどんどん普及されて行く傾向にありますが、 それと同時に情報漏えいや情報の消失などの事故にも気を付けなければなりません。会社から持ち帰った機密書類を安全に保管する事、完全在宅勤務に切り替える際は、重要書類保管の他、データや鍵の保管も同時に考えていく必要があります。

会社PCの持ち帰り方式

会社PCの持ち帰り方式

端末の紛失・盗難に対する対策を強化する必要があります。そして、さらに重要書類を自宅に持ち帰った場合、その保管にも十分に注意をしなければなりません。例えば、飼っている犬に書類を破られたり、家族がうっかり家庭ゴミに出してしまったなどでは話になりません。

電子データのバックアップの重要性

電子データのバックアップの重要性

ウイルス感染による電子データの改ざんや電子データの破壊に対する最終的な防御方法は、パソコン等の端末から取り外せる記録装置(外付けのハードディスク、SSD、USBメモリ等)にバックアップとしての複製を用意して原本を残しておく事です。

重要書類やUSBメモリなどの記録装置は安全な場所に保存しておく。

出典:総務省「テレワークセキュリティガイドライン」

テレワークのセキュリティ問題をどうする?(ディプロマット・ジャパン株式会社調査報告)

都内在住でテレワーク導入企業に勤務しており、機密書類・重要書類を持ち帰っている会社員112 名を対象に「機密書類・重要書類の保管方法」に関する調査、並びに、自社社員が機密書類・重要書類を持ち帰っている経営者100 名を対象に「テレワークにおける機密書類・重要書類のセキュリティリスク及びその実態」に関する調査を実施しました。(調査期間 2020年12月14日〜15日)

会社員 の約80%が 自宅での保管が心配と回答

会社員対象の調査結果では、テレワークの実施による、自宅での重要書類の保管方法について不安を抱えている 人は約80%いることが明らかになり、不安を抱える理由としては、「自宅に機密書類や重要書類の管理場所がない」が 62.8% で最多、次いで「訪問者や家族など誰でも閲覧ができてしまう」が 47.7% という結果になりました。また自宅で起こりうる心配事として、「プライベートな書類と混ざってしまう」が 56.2% 、「家族が誤って処分してしまう」が 48.2% など、テレワークにおける機密書類・重要書類の管理においては、様々な問題が介在しており、多くの人が不安に感じていることがわかります。

経営者側の調査結果

テレワークの成果(平成30年)

8割以上の経営者が「セキュリティ対策のために、社員に対し金庫などで機密書類や重要書類の管理を徹底させることが重要」と回答しています。

会社員側の調査結果

電子データのバックアップの重要性

約9割の会社員が「自宅でも金庫などでの機密書類・重要書類の管理の徹底が重要である」と回答するなど、経営者・会社員両側面において、セキュリティ対策のための「金庫」の需要が増加 していることがわかります。

テレワークが普及したことにより、自宅で仕事をすることが当たり前になりましたが、多くの会社ではこれに伴い機密書類・重要書類 の管理を社内でしきれないという問題が発生しています。 セキュリティ対策の一環として、「金庫」などで機密書類や重要書類の管理を徹底することは、社内の情報漏洩などのリスクを抑えるためにも非常に有効です。 安全なテレワークの実施と、もしもの時のリスクヘッジのために会社からの「金庫」の支給や購入を検討してみてはいかがでしょうか。詳しくはテレワークのセキュリティ問題をどうする?(PDF形式)をご覧ください。

テレワーク金庫が大活躍

自宅を仕事場にする場合、油断やさぼりへの誘惑が強いという側面もあります。オフィスでの仕事と同様にきちんと始業、休憩、終業の時間を守り自分を律する事。そして、大切な書類等は、金庫の中に保管する事です。始業時には金庫から記録装置や書類、タイムスケジュールなどを取り出し、終業時に金庫に戻すけじめを付けるためにも金庫は大変有効です。

用途別に見るおすすめ金庫の種類

コールセンターをテレワークに

コールセンターをテレワークに コールセンターをテレワークに 小型金庫一覧はこちら

テレワークに切り替える事業主様

テレワークに切り替える個人事業主様 テレワークに切り替える個人事業主様 専用金庫一覧はこちら

子育てや介護でテレワークに

子育てや介護でテレワークに 子育てや介護でテレワークに インテリア金庫一覧はこちら

あってよかった!テレワーク金庫

部屋を掃除されても大丈夫

仕事部屋を掃除されていた

よくあるのが、家族が掃除することにより一式ゴミに出されてしまうケース。金庫の中に大切な書類を入れておくと安心です。

ペットがいても安心

ペットがいても安心

ご主人様から相手にされなくなるとその対象物を攻撃しがちです。でも、金庫があると、大切な書類や通帳類を荒らされずに済みます。

仕事への自覚が継続

仕事への自覚が継続

金庫に毎日出し入れする事で、会社の重要な業務を担っているのだとモチベーションも上がり、自覚が継続されます。

テレワークにぴったりのインテリア金庫を動画でご覧ください

空間と調和する洗練されたデザインと快適操作をサポートする充実した機能性。エーコー D-FACEのシンプルな操作とデザイン性を動画でお楽しみください。(動画にトレイが表示されますが、実際の商品とは異なります)

さらに安心!2重ロックシリンダー錠を内蔵。施錠時に扉から飛び出すカンヌキを2本(ダブルカンヌキ)採用し、防犯性能をさらに向上しました。

角2封筒が折らずに入る金庫「ゆとり収納シリーズ」

角2封筒が折らずに入る金庫「ゆとり収納シリーズ」は、送られて来た重要書類をそのまま金庫へ保管できます。ダイヤルを回す回数が半分のキングスーパーダイヤルとピッキングに強いリバーシブル錠の二重ロック。こだわりの日本製金庫は安心安全のテレワーク金庫です。

ゆとり収納シリーズ金庫 ロックタイプ別

キングスーパーダイヤル

コールセンターをテレワークに

従来のダイヤル錠に比べ、解錠時にダイヤルを回す回数が半分になり、ダイヤルあわせの煩わしさを解消。更にダイヤル精度もアップ。

商品一覧はこちら

テンキー錠

コールセンターをテレワークに

暗証番号で解錠するのテンキー式。管理者として3件、使用者として17件登録できます。(各種設定、履歴の閲覧などは管理者のみ可能)

商品一覧はこちら

特殊マグネットロック

コールセンターをテレワークに

マグネットの特性を生かした高性能の錠前で、煩わしい解錠操作やダイヤル操作番号を覚える必要もなく、ワンタッチで開閉できます。

商品一覧はこちら

ゆとり収納シリーズ金庫 商品特長

封筒ごとトレーにすっきり収納

テンキー式

従来の金庫はA4サイズの用紙が入る大きさがほとんどです。日本アイ・エス・ケイのゆとり収納シリーズ金庫はトレイが一回り大きく、角2封筒がそのまま入る今までにないちょうどいい大きさ。テレワークにぴったりの大変人気の金庫です。

耐火性能・防盗性能TS-15・急加熱・衝撃落下性能

マルチロック式

「バール等での扉のこじ開け」による破壊行為に15分程度耐えられる防盗性能TS15、厳しい耐火試験に合格、また9.1mの高さから落下させる試験にも合格した金庫です。各商品ページに性能マークが表示されていますのでそちらをご確認ください。