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ダイヤセーフ 耐火金庫 業務用 指紋認証式 SPSシリーズ 製品特長

音と光で簡単に登録できます。最新の指紋認証技術を搭載したハイセキュリティシステムです。登録した指紋または、登録した暗証番号どちらかで開錠が可能です。 SP規格90分一般紙用耐火試験合格品。

ダイヤセーフ 耐火金庫 業務用 指紋認証式 SPSシリーズ
  • SP規格90分一般紙用耐火試験合格品
  • SPS122は、KS規格1時間一般紙用耐火試験合格品です。
  • 音と光で簡単に登録できます。最新の指紋認証技術を搭載したハイセキュリティシステムです。
  • 登録した指紋または、登録した暗証番号どちらかで開錠が可能です。

SP耐火試験

マーク 概要
SP耐火試験 スウェーデン国立試験研究所(SP)で、安全認証を行なっています。社会の安全を改善させる、環境保護を助ける、そのための技術発展が目的であり、強い耐火テストが有名です。

試験方法

  1. 庫内に新聞紙の束を各区画におき、温度センサーをセットする。
  2. 金庫を炉内に入れ、規定に従って炉内温度を、2時間耐火テストは2時間で1010℃まで、1.5時間耐火テストは1時間で1010℃まで、1時間耐火テストは1時間で1010℃まで加熱する。
  3. 加熱終了後、すぐに金庫内の状態や温度センサーを確認する。

合格基準

  1. 加熱試験中及びチェック時に、庫内温度が150℃以下であること。

KS耐火試験

マーク 概要
KS耐火試験 産業標準化法に基づいて制定される工業製品の標準規格であり、この規格は韓国製の工業製品の品質向上,維持などを目的に制定されています。

試験方法

  1. 庫内に温度センサーをセットする。
  2. 金庫を炉内に入れ、規定に従って炉内温度を、1時間耐火テストは1時間で927℃まで、30分耐火テストは30分間で843℃まで加熱する。
  3. 各耐火試験時間まで加熱した後、炉内で自然放冷する。
  4. 金庫内の状態、温度を確認する。

合格基準

  1. 加熱試験中及び炉内冷却中、庫内温度が177℃以下であること。
  2. 庫内に設置した新聞紙の変色、劣化が著しくなく判読できること。

ダイヤセーフとは

ものつくりへの熱き想い

ものつくりへの熱き想い

『技術屋魂、ものつくりへの熱き想い』を、スローガンに掲げ、金庫のすべてを熟知した技術者達が、長年金庫の設計・製造にかかわり続け、品質とサービスを伝承し守り続けています。

アフターフォロー体制

江アフターフォロー体制

昭和36年(1961年)にダイヤモンド金庫のブランドで発売開始以来、今日まで販売された全商品について、その全情報は管理され、万全のアフターフォロー体制を継続しています。

購入時のご相談レスポンス

購入時のご相談レスポンス

耐火金庫の搬入据付や、お客様に合った金庫のご提案、万一のトラブルについても万全の体制で安心をご提供しているメーカーです。金庫屋でも売れ筋に常にランクインされています。